銀の魂







頭に響く声。






「敵を斬るのではない。弱き己を斬るために。


 己を守るのではない。己の魂を守るために」







懐かしい、温かな声。






涙が一筋頬を伝った。





















 ――☆――★――☆――






上の文の意味は特にないです。なんとなく、松陽先生の言葉思い出したもんで…。

とりあえず…ところどころオリジナル入れながら、原作沿いにしたいと思ってます。
よろしく!! ちなみに逆ハー☆



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