04/29の日記

09:06
リク←つら
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大空にどんなに手を伸ばしたところで届きはしない。それに泣きたくなって顔を歪めた所で、向こうは清々しいほどの青空で。

触れることは許さないくせに、暖かさや光で包み込んでくる。


「私は触れられ無いんですね」

ポツリと呟いた言葉は空に消えるハズなのに。

「つらら?」

彼は、聞き返してきた。首をふってなんでもありません。と告げる。それでも彼は、心配そうに覗いてきて。

「僕に出来ることなら、言ってよ?」


と、少し悲しそうに笑った。……そんな顔させたい訳じゃないのに。


Fin


うわぁ。久しぶりなのにこの短さorz

何が書きたかったか分からない。
只今、祈紗羅は文を書くことが増えてます。しかも、三次元。

で、分かったことは、三次元は、俺には無理なようだ。

しかも、ジャンル増やしたいからちょっと、サイトいじりたいかも。って悩んでる。

支離滅裂だな……。

久しぶりの更新でした。

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