●poem●
□光
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緑の丘に消えた 虹の橋の終わりと先を
二人でずっと一緒に 見ていれるって思ってた
だけど
時に彷徨う風の中 私達は強くなれなくて
間違いと過ちを何度も繰り返していた
空に見える星の数なんかより
君を愛した数の方が多いなんて
悲しすぎて笑えなかった
同じ時の中で君に会えた喜び
そして繰り返す時の中で
ただ君だけが私の光だった
ただ君だけが私の光だった
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