バサスマ学園
□学園を創ることにしました。
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後書きと言う名の反省会
漆輝→し
水月→み
し「はい、始めちゃいましたリレー小説。」
み「そうですねー始まっちゃいましたねー。」
し「なんかテンション低くない？」
み「今すっごく眠い(笑)」
し「確かに昼飯後だからねぇ…」
み「無駄にあったかいんだよバカー。でも次暇だしいいや←」
し「こちとら授業じゃボケー」
み「あっはっは頑張れ☆」
し「…(ちくしょう)
まぁ、とりあえず小説について。水月ちゃんからどうぞ←」
み「スマブラファンの皆様申し訳ありませんでした！！（土下座）特にマルスとロイ。」
し「それ言ったら私もじゃね？
BASARAファンの皆様スイマセンでした…
金盥落として(Σ」
み「また金盥かよ（笑）…にしても、最初からぐだぐだだなこの小説。本当に続くんだろうか。クレーム来たらどうするよ。」
し「それは神のみぞ知る(笑)
クレームねぇ…
きたら嫌だなぁ…」
み「でも自己責任だし皆さんそこは分かってくれてるよね！…むしろそう信じたい！←」
し「てか、その前に読む人が居るかどうかだよな…」
み「まぁ、そればっかりは…どうしようもないと言いますか…ねぇ？」
し「ですよね〜。
つーわけで、こんなぐだぐだな小説ですがお付き合いくだされば嬉しいです！」
み「漆輝ちゃんの話のが読みやすいです。水月はオマケなんで。」
し「Σいやいや！私文才無いから！
小説だってつい最近書き始めただけだし！水月ちゃんの方が主役でしょ？！」
み「いや、それはない（キッパリ）。
駄目だようちのキャラは暴走しかしてないから。ほら王子がいい例じゃないですか。」
し「あるでしょ？
…こっちなんかキャラが全然出てないんだから;;」
み「そ、それに関してはほんとスミマセンでした…；だってBASARAキャラ分かんないんだもん！←」
し「いやいや、私自身があまり出せなかったから;;
えっと、次に期待しましょ！←」
み「そうですね、じゃあ大いに期待してます！
…え、私？私の方は相変わらず皆様の期待の斜め下を行きます（ぇ」
し「う、頑張ります。
私は出来るだけ上に行けるように…なりたいなぁ…(←弱気」
み「大丈夫、あなたは既に上を行ってるから！
…てか、小説の内容についてとか話してなくない？（笑）」
し「行ってないし！
……ほ、ほらそれやるとネタバレになっちゃうじゃん！！」
み「ここまで読んだ人にネタバレも何もないと思うのは私だけか？」
し「だって、次書き始めるの君じゃん。
私は何もいえないもん←」
み「あ、私なんだ←
えー、まだBASARAキャラ把握してないんだけどー。あ、政宗と針鼠は似てる（知らん）。」
し「いや、別に最初はスマ中心でいいよ。
てか、それって英語混じりが同じってだけだよね？」
み「いや、それだけじゃないですとも。
………二人（？）共青いじゃんか。←」
し「そ こ か 」
み「何だよ悪いか！」
し「いや、別に悪いことは;;」
み「いいんだよ私の認識はそんなもんだ←
てか、ここが一番ぐだぐだじゃないか（笑）」
し「そうですね(笑)
ではでは、今回はこの辺で！
読んでくださってありがとうございました！」
み「これからもこんなぐだぐだな感じでやっていくのでよろしくお願いしまーす♪」
２人「「まったね〜♪」」
漆輝・水月