投稿小説

□プロローグ
3ページ/4ページ

「させるか、アクセルシュウター シュート 」

一斉に砲撃魔法を圭一に向けて放つ
圭一Side
何なの、あの人達なんで僕たちを狙うの?何かが凄い勢いで飛んで来た。だめだあれに当たったら死んでしまう。そう、思った圭一だが遅すぎた。目閉じ。死を覚悟した。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ