投稿小説

□プロローグ
2ページ/4ページ

「見つけたぞ」

そこに、圭一達を殺そうとする人達が、来た

「圭一、早く行け」

母が圭一にしか聞こえない声で

「圭一、なのはちゃんの家に行くのよ」

母の真剣さが伝わったのか圭一は、

「分かった、後からお母さん達も来てね」

「おい、逃げるぞ追え」

圭一達が居た部屋には、多くの人達が押しよせて来た、

「早く行くんだ、圭一」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ