小説
□決戦前夜〜リンク×ナビィ〜
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ナビィ『そのあとは、ハイラル城に行くために森の外に出たんだよネ。』
リンク『あぁ、外に出る時は、ミドに怒られたな。』
ナビィが再び飛んでリンクの前に来た。
ナビィ『橋のところでは、サリアに会ったヨ。』
リンク『サリアからは、オカリナをもらったよな。』
ナビィ『あの時は、サリアが賢者とは、思わなかったヨ(汗)』
ナビィがリンクの肩に飛び乗った。
リンク『うん…。で、出たところに、フクロウがいたよね。』
ナビィ『ウン。名前は、ケポラ・ゲボラだよ。』
リンク『助けられたこともいっぱいあったな。』
ナビィ『ハイラル平原がムダに広かったネ』
リンク『子供のころは、夜になると…骸骨が大量に出てきたな(汗)』
ナビィ『怖かったヨ(汗)』
リンク『やっとのことで城下町の入れたよな(汗)』
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