小説
□決戦前夜〜リンク×ナビィ〜
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リンク『それで、ナビィから、話を聞いて剣と盾を手にいれて、デクの樹さまのところまで…行ったんだよな。』
ナビィがリンクの左肩に飛び乗った。
ナビィ『そうだヨ。それで、デクの樹さまの中に入っいたんだよネ。』
リンクは頷いた。
リンク『うん。そこでは…パチンコを手にいれて、変なクモ(スタルチュラ)とか変な植物(デクナッツ&デクババ&アキンドナッツ)他多数と戦ったよな。』
ナビィは再び飛んでリンクの前に行った。
ナビィ『私のサポートがあってこそのリンクダヨ。』
リンク『感謝してるよ。』
リンクは頭を下げた。
ナビィ『えへへ
』
ナビィの体(
)が赤くなった。
リンク『ここのボスは…気持ち悪かったな。』
ナビィ『そうだよネ
確か、名前は…』
リンク『ゴーマだよ。』
ナビィ『そうそう。ゴーマだー
目が弱点ダヨネ。』
リンク『うん。ゴーマを倒して…デクの樹さまの目の前まで…ワープしたよ。』
ナビィがリンクの頭に飛び乗った。
リンク『そこで、ハイラルの始まりを聞いて、ヒスイをもらい旅に出たよね。』
ナビィ『うん…デクの樹さまは…死んじゃったヨ。』
リンクはナビィの頭(
)を撫でた。
すると、ナビィの体(
)が赤くなった。
リンク『大丈夫だよ。俺がいるからな。』
ナビィ『う、うん。』
ナビィは頭から、リンクの肩に乗った。
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