小説

□本当の平和なの〜キララク〜
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〜オーブ海岸〜


ラクス『キラ、ここに居ましたか。』


ラクスはキラに近づいた。

キラ『ラクス、僕はこの世界で存在していいのかな


ラクス『キラ…』


キラ『僕は…多くの人を殺して来て、悲しみも作ってきた。』


キラは…泣いている。


ラクス『生きてください。キラの存在は他には変えられないものです。』






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