確かなメロディー(弐)

□第五十四話 本当の私
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〜あとがき〜



急いで書いたので最後意味不明です。
落ち着いてから見てもあぁ何てもん書いてんだと。
一時のテンションに身を任せると大変な事になると言われてますが、まさにそうですね。


では、今回について。
結局、ヴァローナさんが桜ちゃんを引き止めたのは昨夜の事についてですね。
桜ちゃん達には見えてませんでしたが、あっち側からは見えてましたからね。
でも絶対あの人人違いだと納得してないと思う。
今回の大暴れで絶対危険視((いろんな意味での))し始めるかと。
それから“桜”ちゃんについても。
今回二重人格感満載だったと満足しております!←
汚れ仕事とかは“自分”に任せても、やっぱり今までの残酷感は残ってしまっているというか。
つまり、桜ちゃんにもそういう情が残ってしまっているんですよ。
闇に産まれたモノはどれだけ光になりたくても、どうやったって闇は残る……
はぁ、暗い…


では、また次回へ。
グダグダに終わってしまった今回を上手くまとめたいです。
それから7巻と8巻の間にちょっと時間差があるので、そこでまたオリストを入れてみようかと((
さぁ今回はどんな風になるやら。

それではまた〜^^/~
         by桜
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