小ネタ


◆お前の兄貴はもう死んだんだ! 


アニワンを見て突発的にやらかしました
今週の放送は本当にぼろ泣きした…エースはどこだ…!
続きを見てないので原作様との矛盾点があったらすみません


2011/05/15(Sun) 10:28 

◆限界突破はできなかった 


「ここが…クールビズの限界…だと…」

2011/05/13(Fri) 17:05 

◆クールビズの限界に挑戦する外科医 


外科医にスーパークールビズやってもらった!
みなさん、節電にご協力を!


2011/05/13(Fri) 16:07 

◆ドロー!モンスターカード! 

「もうやめてやったらどうです?とっくに管理人のネタは0ですよ」

「何を勘違いしてやがんだ!」

「ROOM!シャンブルズ!ROOM!ROOM!ROOM!」

「ぐわぁああっ」




話してるのはペンギン→キッド→ロー→管理人ぐらいにしておいてください、すみません
毎日更新しようとしてたんですけど、そろそろネタ切れです…誰か…ネタを…く…れ…ぱたん


2011/05/10(Tue) 19:56 

◆山獄…じゃなくて獄寺の日ですね! 

「獄寺!今日は山獄の日なのな!」

「百歩譲っても獄寺の日だろ…」

「山獄の日なのなのなっ!」

「いやいや…迫って来るんじゃねぇよ、バカ本…」

「なななななのなのなのなっ!」

「だからっ…やめっ…ギャァァァアアアa―――!」




ごっきゅん大好き!
山獄ぷまーいぷまーいっ


2011/05/09(Mon) 21:32 

◆にょぉーんっ…ヴェー… 

夏目友人帳を見ながら

「トラファルガー…お前なんか、ニャンコ先生みたいだよな」

「は!?何があの豚猫と同じなんだ!」

「にょぉーんのあたりとか」

「っざけんな!おれは夏目だろうが!ヴァネチアーノ!」

「……ヴァネチアーノ?」




分かりにくい声優ネタごめんなさいね
でも外科医の声って、夏目とは違う気がする…いくつも声色がある声優って素晴らしい


2011/05/09(Mon) 21:20 

◆旅行なら…ここへ行きたい! 

「ユースタス屋、私を月へ連れてって」

「新婚旅行は月がいいのかー?」

「おう。あそこから、2人で太陽が見たい。指輪は日出(?)のときに渡せよ?」

「ん、そしたら、地球に帰って一緒に住もうな」

「…なんか照れるな」

「いいじゃねぇか、たまには…こういうのも」

ツッコミ不在




いつになく意味不明ですね、突拍子もありません
薄明るい空を見てたら月に行きたくなりました。わーお、ロマンチストwww


2011/05/07(Sat) 03:58 

◆東北にも全裸待機ができる季節が近付いてきました 

「ボス…そろそろ髪切りてぇ…」

「……っ!?」

「だって、そろそろ暑くなるだろ?シャンプーも面倒だし」

「まぁ、待て。簡単な気持ちで短髪にしてみろ。これからの季節、全裸待機をする機会が増えたとき、絵師が身体を隠す術がなくなるだろ?」

「あぁ…それなら仕方ないなぁ…」

完全に初心を忘れた鮫。




30代の鮫が短髪にしたらどんな髪型になるんだろ?
14歳の時と同じ髪型だったら痛っ…いや、そんなもんなのかな…


2011/05/05(Thu) 20:54 

◆違和感を感じてしまった、ごめんシャチ 

ある日、グランドラインの隅での話。天候は春。ファーの帽子を被った男が読書をしているキャスケット帽の男に話かけた。

「なぁ、お前の名前がシャチっての本当か?」

「んー」

「これからはシャチって呼べばいいのか?」

「んー」

「聞いてんのか……って、空返事かてめぇ!」

「うえっ…あ!あ…キャプテン?」

「もう、いい!お前は一生キャスな!キャスケットな!」

「ん?え?…はい?」




彼はキャスです!産まれてから死ぬまでキャスケットなんだっ…いいぃぃぁぁぁあああ!


2011/05/04(Wed) 17:19 

◆ちょっと長いし意味不明だよ 

「他人がやってることより難しいことがしたい」

そう思って実践しようとしたのは、確かまだ屋外での遊びに熱中していた頃だった気がする。本屋に行って厚くて難しそうな本を適当に選んだ。

なんという題名だったのかもう忘れたが、何故か医学書を手に取った。そんな本を買おうとしている少年を不審な目で見るレジのアルバイトに代金を支払い、急いで帰宅してそれを読み続けた。知らない単語は口に出して、それでも意味の分からない文章を読み続けた。

なんとなくそのまま勉強を重ねて医者になった。明確な意志はなかった。やることもないので海に出た。出たかったら出た。悪魔の実も食べた。食べたかったから食べた。思えば衝動的に行動することばかりだったと、ぼんやりと消えかけた過去を思い返す。

「キャプテンー…なんか体中痛いです…」

キャスケット帽を被った男に呼び止められて、意識が思い出から目の前に移る。

「診てやるから船長室に来い。歩けるには歩けるんだよな?」
「はいっ!」

トラファルガー・ローの衝動はまだまだ止まるところを知らない。




意味が分からないし、長い。
小説にするくらい素晴らしい捏造が思い付きませんでした。


2011/04/29(Fri) 22:20 

次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ