居残りshort
□ポテチ争奪戦
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今日、薄暗いヘルシーランドの中で集会が行われていた
題して【黒曜のバカ共の会】
骸「えっ?ひどくね?僕みたいなバカじゃない人も巻き込まれてね?」
千「たぶんバカ共の中でリーダーシップとってんのはお前だよ」
骸「なぬうぅぅぅう!!!!!!」
犬「ボディーアタックすんぞ」
骸「なにそれ!!!??新しい技?」
髑「いい加減に【頭のいい髑髏ちゃんとバカ共の会】始めようよ…」
骸「平然とした顔で言うなや」
犬「でもさっさと今日、みんなを集めた理由を話してくらはいよ!骸さん!」
千「いつも一緒にいるけどね」
犬「ハイ、そこ黙れぇ」
千「………。」
骸「まぁ話します!今日はみんなんの交流をもっと深めようと思いましてポテチ争奪戦をしようと思います!」
「「「は?」」」
骸「キターー!説明した後にこういう事言われると虚しいよね〜」