□ブックタイトル
嗚呼愛すべき愚者達。
□執筆開始日
2007年08月13日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
どんなに血に濡れようが
屍を踏み越えようが
貴方の存在ははっきりしてた
貴方の狂いや憂いを詰め込んだ瞳が
不器用に弧を描く口元が
俺の頭をそっと撫でるそのぎこちない手が
俺の心を繋ぎとめていたんだよ
.
□読者へのメッセージ
銀さんと土方が悲惨なポジションです。高杉が何気にいい人です。そんな彼等をよろしくお願いします。
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