07/06の日記
04:29
いじってみたものの
---------------
おおぅ。
編集時から背景は真っ黒なのね(´ー`*)
topから日記に行く時に目がチカチカするかなぁと、今更ながらに変更してみた。
他はどうしてみようかなぁ(´ω`*)
というかHP作ってからもうこんなに経つのか。
更新頻度は置いといて良く続いたと思うわー(・ω・)
取り敢えず枠の色が気に入らないので、後で考えるかな。
追記:どうだろう。見にくいかなー?
………………………
*本日のお勉強
せきりょう【寂寥】
ひっそりとしてものさびしいこと。また心が満たされずわびしいこと。
あんしょう【暗唱・暗誦・諳誦】
文章などをそらで覚えて唱えること。そらよみ。
しゅうは【秋波】
こびを含んだ色っぽい目つき。
けんぼうじゅっすう【権謀術数】
人を巧みにあざむくためのはかりごと。
ちょうりょう【跳梁】
はねまわること。好ましくないものがのさばりはびこること。「跳梁跋扈」
おおわらわ【大童】
けんめいになって物事をするさま。
しょうしゃ【瀟洒】
すっきりと洗練されているさま。あか抜けしてしゃれているさま。
ごうかん【合歓】
ともに喜び楽しむこと。特に共寝をすること。
さくばく【索漠・索莫・索寞】
荒涼としてもの寂しいさま。心が満たされず気分がうち沈むさま。
もすそ【裳裾】
裳のすそ。衣服のすそ。
も【裳】
古代、腰から下にまとった衣服の総称。律令制の男子の礼服で、表袴(うえのはかま)の上につけたもの。平安時代以後の女房の装束で、表着(うわぎ)や袿(うちき)の上に腰部から下の後方だけにまとった服。僧侶が腰につける衣。
えいまい【英邁】
特別に才知がすぐれていること。またそのさま。「―な君主」
いんいん【殷殷】
音のとどろくさま。
次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]