06/22の日記

09:55
画質あげておくれよ(´;ω;`)
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投稿後のこの劣化具合は悲しい…(・ω・`)



投稿した600×800を画像保存して240×320になって、ワイド版(多分600×800)に変換、さらに小さいの(160×120)に画像編集してるから、"多少"はここの過程で劣化してるかもしれんけど…。

頑張ったのに……。


何故他の人はあんなに画像が<良いのだろうか。
やり方があるのかなぁ…。


次からはまたアナログに直す。
PCは悲しいので。

本体は524KBあるのだけど足りないと言うのか…!
それとも他の形式に変換する方が良かったのかなぁ。





×××××××××××

*本日のお勉強

ちょうじょう【重畳】
幾重にもかさなっていること。この上なく満足なこと。

かし【下賜】
天皇や皇帝など身分の高い人が金品をくださること。

しゃまく【紗幕】
紗のような薄手の生地で作った幕。幕の内側の人物などにその後方から照明を当てると幕に透けて映し出され、幕の前方から照明を当てると幕には映らないので、演劇の舞台などで用いる。

しろぐち【白口】
ニベ科の海水魚。銀白色の光沢がある。かまぼこの材料。
(これどんな文脈であったっけ…。これじゃない感がする…。)

だきにてん【荼枳尼天】
仏教の神。インドのヒンドゥー教の女鬼(半女神)に由来する。一般に白狐に乗る天女の姿で表され、剣、宝珠、稲束、鎌などを持物とする。

おぼこい《方言》
かわいい・初な・子供っぽい。

すいかん【水干】
男子の平安装束の一つ。
狩衣に似て盤領(丸えり)の一つ身(背縫いがない)仕立てである。ただし襟は蜻蛉で止めず、襟の背中心にあたる部分と襟の上前の端につけられた紐で結んで止める。
平安時代末期の絵巻では、都の庶民の多くが水干を着ている様子が見られる。
生地は絹や麻布など一定しない。庶民は麻を染めたり摺ったりして色や文様を表した生地を用いていたようであるし、貴族が着る場合は高級な生地を多用した。


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