自分辞書

【し】 35件

【潮・汐 (しお)】
海面が太陽や月の引力の影響で周期的に高くなったり低くなったりする現象。また,その昇降する海水。うしお。海水。また,潮流。物事をするのにちょうどよいころあい。しおどき。


【柵 (しがらみ)】
水流をせきとめるために,川の中に打ち並べたくいの横に竹や木の枝を結びつけたもの。ひきとめるもの。まつわりついて離れないもの。


【樒 (しきみ)】
シキミ科の常緑小低木。しきび。


【頻り (しきり)】
同じことが何度も起こるさま。また,その程度・度合いがはなはだしいさま。


【私心 (ししん)】
自分一人の考え。私意。自分の利益だけを考える心。利己心。


【下火 (したび)】
火の勢いが衰えること。物事の勢いが弱まること。


【拉く (しだく)】
おしつぶす。くだく。「踏みしだく」


【叱責 (しっせき)】
他人の過失・不正などをしかりとがめること。


【竹箆返し (しっぺがえし)】
〔竹篦で打った相手を竹篦で打ち返す意から〕ある事をされたとき、即座に仕返すこと。


【茵・褥 (しとね)】
座るときや寝るときに下に敷くもの。


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