ツナ夢小説(もえ

□第2章
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よっしゃぁーー

今日も頑張ろう!






キーンコーン
   かーんコーン

転校から2日目今日は普通の日々だった


ツナくんったら今日はリボーン君にけられてたなぁ――

ツ「キリさーーん一緒に帰ろうよぉー――」

「うん」

       〜家で〜
今日もたの楽しかったなぁー

また、明日もこうゆういい日々だといいけどなぁ…







こうして3カ月が過ぎた…


キーンコーン
 かーン コーン

やべっギリギリだ!

ツ「キリさん今日はセーフだったね」

「う、うん」

昨日は遅刻だったからな…


ツ「キリさん」
「何?」

なんだろう…

ツ「今日もさぁ―一緒に帰ろうね」

「えっ?なんで今いうの?」

ツ「だってキリさん一緒に帰ろうとすると
先帰るからさ」
「そうだっけ?」

でもなんか嬉しいや




先「おい!席につけ!」

はーい・・・

先「今日は転校生を紹介するぞ」

山「えっもう転校生来るんすか?
この前キリが来たばっかじゃねーか」

先「山本何か言ったか?」
山「いや」

獄「なんでよりによってこのクラスなんだよ」
先「転校生の希望だよ」

ツ「えっ?学校って生徒の希望でクラス決まるの?」

先「入ってこい」

    ガラっ

?「クフフ」
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