02/02の日記
21:32
唯の隣は姫子って言うんでしたっけ
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姫子(神無月の巫女じゃなくて)か…うん。言いネタゲットだぜ。律澪的な意味で。
律澪って、わりとアイデアはあるけど、小ネタで収まりきらない話ばっかりで。
ちなみにへっどらんぷのSS解禁は三月あたりです。
あと1ヶ月…はやくおわれー!
普段は姉妹可愛い姉妹萌えるって連呼してますが、幼なじみも好きです。
親友から百合…っていうのとは、なんだか雰囲気違いますよね。
幼なじみって、互いが互いを、もはや当然として見なしている。そこから漂う、何も言わなくていい(言わなくても通じてるよ的な)オーラと、恋人同士が出す信頼の関係性が何かと似ている気がします。
親友関係から漂うのは、何も言わなくていいオーラでなくて、「あなたが困ったら私も困る」オーラ。
後者のオーラは、恋人同士にも通じるものがあるけど、親友だからこそありうる関係性とはやっぱり違う。
なんかいろいろグチャグチャになってますが、端的に言うと
幼なじみ……相手の存在が互いの内面で無意識的
親友…………相手の存在が互いの内面で意識的
そして、恋人は
親友時の関係性における内面から
幼なじみ時の関係性における内面へ
と変化していくような、そんなものを感じます。
CP当てはめると、
律澪…いざ相手が自分以外の別の人に余所見しなければ、相手の存在価値が十分に意識できない
憂梓…もし相手が困ったなら、私が力になってあげるんだから!
これが私の、律澪と憂梓の理想像。
ちなみに
紬梓…恋、しかも初恋の甘酸っぱさ、淡さ、どきどき、不安感
梓純…友達から始まる、はつこひ
な理想像。
余談ですが、恋人になるのは、
@最初から恋
A友達→恋
B親友→恋
C幼なじみ→恋
D憧れ→恋
これじゃないかと勝手に思ってます。
A〜Dだと、「私って女の子なのに、女の子に恋してる…どうしよう」が発動できるんじゃないかと思います。
@だと、そもそも恋だとわかりつつ相手に恋してるわけだから、自分が百合っ娘と知っている前提がないとおかしい。
girlfriendsのまりちんも、あっこへの想いが最初は恋とは気づかなかった。
Dは、渚砂→静馬、光莉→天音って感じでしょうか?
そして、A〜Dの化学変化は、触媒が嫉妬の時が一番萌える。
唯憂は…自分の中には、少なくとも3つは理想像があって、それはまだ表現できません。
姉妹→恋、じゃ上の@〜Dと同列にできない。姉妹にもいろいろあるし。
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13:12
あと二十日
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で憂ちゃんの誕生日。
ですが、一人暮らしについてあれこれ考える私は、目下片想い的なのをキマシタワーしています。
想いつつ 寝ればや姉の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを
憂ちゃん魂の叫び。
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