ベイブレードBL小説
□雪ネ!
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マ「あ!見てみてレイ!(^^)!雪が降ったネw」
レ「本当だ。綺麗だな」
マ「雪って何かレイみたいだネw」
レ「どうしてだ?」
レイは、僕の方を不思議そうにみてたネ!そりゃあいきなり自分が雪みたい!って、言われたら、驚くかナ?
マ「だって、レイは白夜みたいだし、白くて綺麗な優しい雪は、まるでレイみたいなんだヨw」
レ「え!そっ////そうか?」
マ「うん^^」
レ「じゃあマックスはひまわりみたいだな?」
マ「どうして?僕がひまわりなノ?」
レ「お前が笑うと、向日葵みたいな笑顔なんだ//////その笑顔で、俺は何度も、辛い時も救われたからな/////]
マ「レイ/////僕嬉しいネwそっか僕って、向日葵みたいなんだ!少しでも、レイの役に立てるなら、僕はすごく嬉しいネw」
レ「マックス/////]
マ「ねぇ?レイ」
レ「なんだ?」
マ「来年も僕達一緒に雪みられるかナ?」
レ「ああ^^来年も一緒にみられるさ」
マ「本当?」
レ「ああ」
レイ僕君に向日葵みたいって、いわれて辛い時も僕の笑顔でレイが救われるなら、僕は、ずっと君の前では笑ってるヨ^^
あとがき>今日雪が降ったので、何となく思いついたネタです