* 短編小説② *
□連載中2 タイトル未定
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* ご注意 *
こちらは6、7年ほど前に細々と書き始めたギンヒツ長編テキストです。
数年前に途中までブログに公開していたので、読んだ事ある方もいらっしゃるかもしれません。
ほら、愛の戦士ネタですよ（笑）
こちらのお話ですが、色々注意点があります。
・藍染さんの最後が違います。（市丸さんに倒されています）
・【市丸さんは乱菊さんの為に藍染さんに付き従っていた】という設定がありません。
・それどころか草冠の存在も加味されていなければ、氷輪丸の性格も違うかもしれません（そのうち出番があると思います）
・ちなみに市丸さんの【1年で霊術院を卒業した天才児】設定はありません。
・しかもギンヒツが離れ離れです。
・更に市丸さん至上主義だったせいか、日番谷くんが可哀想な事になっています。
（最終的にはハッピーエンドになる予定ですが！！）
・なんといっても市丸さんがいい人すぎて驚きます。多分私の市丸愛が強すぎたせいだと思います；
書き始めたのが昔過ぎて公式がどんどん進んでしまい、かなり本編とずれています。
そんなこんなでこの先は 【似て非なる死神パロ】 となっています…。
それでもＯＫだよ！という懐の広い方はどうぞお進みください。
ちなみに進捗具合は6割程。つまり未完です。
何だかんだとこのお話に愛着があるので、公開しながら書き足していこうと思ってます。
連載なれしていないため、公開済みのところを書き直しながら進むかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m