* 短編小説 *

□ * 思い出すのは色鮮やかな空の色 *
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短編とはいえ、かなり短くなってしまいました;
それに今気が付いたけど、ひつん、舌打ちと自嘲しかしてませんΣ
切ない話は多くを語りたくなくて、ついこうなってしまいます^^;(読者様に託しすぎ;)

楽しかった事ばかりじゃないはずなのに、思い出すのは一緒に笑ったことばかり。
全身に刻まれた記憶に苛まれる日番谷さんに、何故か私が落ち込んでしまいました(馬鹿)
自分で書いといて何ですが、ギンヒツには幸せでいて欲しいです!^^;



最後までお読みいただき、ありがとうございました!



2008/12/15 ユキ☆

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