【SS馬編】で手に入れた馬で最強馬の土台作りがようやく始める事ができます。
牝馬の土台はミエスク1択ですので他の牝馬はシカトでっす。
ミエスクで倒しておきたいSS馬は
[国内短距離]
該当レース
1・高松宮記念
2・安田記念
3・スプリンターズS
4・マイルCS
該当馬
[☆☆☆]
サッカーボーイ(2・4)
ニッポーテイオー(2・4)
マルゼンスキー(2・4)
ニホンピロウィナー(全部)
タケシバオー(後述)
タケシバオーはちと特殊で、中距離G1+長距離G1+ダートG1を勝った状態で
短距離G1に出走すると出てくる場合があります。
タケシバオーは適正距離が非常に広くFHも高い方なので
幅を広げる意味では使えるので土台作り用に育てるのもアリかと思います。
※いなくても幅を広げる事はできます。
[海外短距離]
該当レース
1・モーリストゲスト賞
2・ジャックルマロワ賞
3・ムーンランドロンシャン
4・アベイユドロンシャン
5・BCマイル
該当馬
[☆☆☆]
ステインレン(全部)
グリーンデザート(1・4)
[羽☆]
ウォーニング(全部)
デイジュール(1・4)
ソニックレディ(2・3・5)
アベイユドロンシャンはGR5で一番難しいレースなので、
良い状態のコンディションで出すかシカトするかで対応しましょう。
[国内中長距離]
ミエスクは距離適正が1200m〜2000mと短いので勝ちやすいレースのみ紹介します。
宝塚記念
天皇賞秋
エリザベス女王杯
該当馬も多いのでちょいとだけ紹介します。
[☆☆☆]
メジロラモーヌ
[羽☆]
クリフジ
シンボリルドルフ
ミスターシービー
中でもエリザベス女王杯に出てくるメジロラモーヌとクリフジはかなり倒しやすいでオススメです。
[海外中長距離]
ミエスクはマイルメインで走る馬なので海外はちと上級向けです。
該当レース
※やりようによってはまだありますが、ミエスクだと以下のレースが妥当かと思います。
キングジョージ
ヴェルメイユ賞
凱旋門賞
BCターフ
該当馬※国内同様多いので一部紹介します。
[☆☆☆]
トリプティク
[羽☆]
アレフランス
ダリア
ダンシングブレーヴ
アレフランスとダリアは牝馬なのでヴェルメイユ賞で出すと効率がいいでしょう。
ただヴェルメイユ賞は3歳限定なのでそれまでに中長距離の☆☆☆を倒しておかないと出てこないと思いますので
面倒な場合は他のレースに出走するといいでしょう。
ミエスクに関してはこんな感じです。
色々書きましたがSS獲得数は、☆☆☆を5個以上・羽☆を5個以上くらい穫っておけば及第点でしょう。
リボー&ミルリーフは国内外中長距離だけで問題ないうえに、
出走回数が年7回しかないのでローテーションも組みやすいのでミエスクより楽にSSを獲得できるでしょう
[国内中長距離]
該当レース
天皇賞春
宝塚記念
天皇賞秋
ジャパンカップ
有馬記念
該当馬※☆☆☆は省略します。
[羽☆]
クリフジ
シンザン
シンボリルドルフ
セントライト
ミスターシービー
[海外中長距離]
該当レース
キングジョージ
凱旋門賞
BCターフ
ジャパンカップ※経験上羽☆は出現しません
該当馬※☆☆☆は省略します。
[羽☆]
アレッジド
アレフランス
ダリア
ダンシングブレーブ
ニジンスキー
ミルリーフ
リボー
※自分で使ってるSS馬は当然ですが出現しません。
ミルリーフはGR5で一番FHが高い馬ですが、
リボーの方がピークが長いのでSSを多く獲得したければリボーが良いです。
続きは【配合編】にて