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詩
□normal詩
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暗闇から光...
独りで抱えたオモイ………
心にのし掛かり
私自身を押し潰す………
この先に闇が
待っていたら私は
もう 立ち直れない………
でも温かい手が
眩しい瞳が・・・
私を救い出してくれる………
涙で輝くこの瞳は
アナタを映し出す
独りで抱えたオモイ
アナタが半分持ってくれた
アナタを想うキモチが
抱えてくれるオモイが…………
私を安心へと
導いてくれる・・・
ねぇ……
今だけでも
幸せ感じていいですか？
そっとアナタに向けた
微笑みを
今日の夕空に残して
私は
アナタに問う.........
――――――――――
あとがき
えっ………と〜〜
何が書きたかったのか
(汗)
いやっ……
ちょっと切ない系を
書きたかったんだけど…………
微妙(苦笑)
"オモイ"とか
"キモチ"とか
最近多くなってきた
気をつけなければ
読んで下さって
ありがとうございます。
感想、よければ
お聞かせ下さい。