11/21の日記

11:26
流れ星〜Shooting Star〜
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空を見上げれば
星達がほら、瞬いてる
この地球の人達みたいに
様々な光を放って
その中で僕もひときわ輝いてたいんだ
目を閉じて心に誓う
流れ星に夢を託して

ここはいつもの公園
夜景が見える滑り台の上
昔から僕の特等席
悩みがあればここに来るんです
あの頃のまま夢の途中で
未だ叶えられずにいるんです
もしかしてここがもう終点
なんて弱音を吐いてしまいそうな日もある
でもそのたんびに思い出す
流れ星を探したあの星空
小さな頃の願い事は今
昔も変わらないまま

空を見上げれば
星達がほら、瞬いてる
この地球の人達みたいに
様々な光を放って
その中で僕もひときわ輝いてたいんだ
目を閉じて心に誓う
流れ星に夢を託して

夜の校舎仲間っ忍び込み
声を潜め金網よじ登り
昼間とは違う顔のグラウンドを背に
目指したのは"プール"と言う名の海
水着なんてもんは無いからみんな素っ裸
誰かが奇声を発して飛び込んだ
夜のとばりに響く水しぶき
後に続けとばかりに皆一斉に入って
空見上げプカプカ浮かんだ
目の前にある星を眺め多くの夢語り合って
探したねあの流れ星

空を見上げれば
星達がほら、瞬いてる
この地球の人達みたいに
様々な光を放って
その中で僕もひときわ輝いてたいんだ
目を閉じて心に誓う
流れ星に夢を託して

空を見上げれば
星達がほら、瞬いてる
この地球の人達みたいに
様々な光を放って
その中で僕もひときわ輝いてたいんだ
目を閉じて心に誓う
流れ星に夢を託して

見上げた空に無数の星
今も昔も変わらないし
夢は果てしなく狂おしくて
あの星のように凄く眩しい

見上げた空に無数の星
今も昔も変わらないし
夢は果てしなく狂おしくて
あの星のように凄く眩しい

Hey!そんなに俯いてばかりいちゃ
見えるモノも見えなくなるから
空見上げて Keep Your Head Up!!
Hey!"見上げた空に今、何を思う?"
いつか煌めく、あの星のように、、、
I Wanna Shine☆

空を見上げれば
星達がほら、瞬いてる
この地球の人達みたいに
様々な光を放って
その中で僕もひときわ輝いてたいんだ
目を閉じて心に誓う
流れ星に夢を託して

空を見上げれば
星達がほら、瞬いてる
この地球の人達みたいに
様々な光を放って
その中で僕もひときわ輝いてたいんだ
目を閉じて心に誓う
流れ星に夢を託して


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11:23
恋焦がれて見た夢
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このまま一人
どこか遠くへ行ってしまいたい程
思ってたより簡単だった
あなたを失うということ

明日が見えなくて 前に進めない時
あなたが私の右手ひっぱってくれなきゃ
笑って「早く来いよ」ってほら
いつものように

恋焦がれて見た夢は
あなたとの日々
寄り添えないのに側にいる
それが一番 辛かったの

どうして人は 恋をするのか
ねぇ 誰か教えて
つながることで 生まれるものが
世界に愛を歌わせる

このまま歩いたら また出会う日が来るの?
あなたにもう一度ちゃんと伝えなきゃいけない
“ゴメンね”と“ありがとう”ってほら
今すぐに

恋焦がれて見た夢は
並ぶ二人の影
帰り道にそっとキスを
それが一番 うれしかったの

空は青く晴れてた
悲しいくらい とてもキレイだった
涙が頬をいくら濡らしても
今日も光は差す

恋焦がれて見た夢は
あなたとの日々
寄り添えないのに側にいる
それが一番 辛かったの

恋焦がれて見た夢は
あなたとの日々
寄り添えるだけで幸せと
それが一番 伝えたかったの

それが一番 伝えたかったの

どうして人は 恋をするのか
ねぇ 誰か教えて


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11:21
はんぶんこ
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la……君に出会えてよかった

グッとこらえていた涙 誰にも見せないって決めて
隠し続けてた弱いとこ 君も同じように思ってた

まるで自分のことみたい 信じたい打ち明けたい
真夜中の二つの影法師
気が付けば朝迎えて 心に日が差し込む
色づいてく家路は桜並木

「大丈夫だよ」別れ際 背中越し君が叫ぶから
君は僕よりずっと僕を知ってる それが心強いから
笑っちゃうほど よく似た二人なら 分かり合えること
君は友達ありがとう もう僕は一人じゃないから

ずっと近くにいれるなら こんなに寂しくはないけど
教室の隅っこでおしゃべりも ノートの貸し借りも終わりかな

互いに持ってる夢を 語った最後の夕暮れ
初めて見せた素直な涙
明日からは別の道 笑顔でまた会おうって
駅のホーム窓越し桜並木

「大丈夫だよ」叫んでた 君の姿霞んでゆく頃
君は僕よりずっと僕を知ってる それが心強いから
はんぶんこした 喜びも悲しみも僕の宝物
はなればなれになっても そう僕は一人じゃないんだ

「大丈夫だよ」別れ際 背中越し君が叫ぶから
きっと僕よりずっと僕を知ってる それが心強いから
笑っちゃうほど よく似た二人なら分かり合えるほ
君は友達ありがとう そう僕は一人じゃないから

「大丈夫だよ」叫んでた 君の姿霞んでゆく頃
君は僕よりずっと僕を知ってる それが心強いから
はんぶんこした 喜びも悲しみも僕の宝物
はなればなれになっても そう僕は一人じゃないんだ


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11:18
運命のヒト
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"やっと出会えた"気づいた時は遅くて
大人びた今ならもう少しうまく付き合えそうだよ

今までそれなりに恋をしたりもしたけど
ふと気がついたその瞬間にいつも君が浮かんでくる

この想い感じていたい
叶わないと知っても今僕の気持ちは一つだけ

君以外の他の誰かをまだ好きになれずにいる
こわれそうで
今は別々の道だけど僕は全てをうけとめる

伝えていいのかもわからない
この気持ち叶うのかないつかはそんな事言う権利もない
君は今何オモウノ…


どんな言葉で今は癒されているの?
君にはもうすてきな人がどこかにいたりするかな

この思い感じてほしい
今僕のこわさや後悔も全てを打ち明ける

あれから何度も君に触れたくて眠れない夜に目をつぶってた
今は答えを出せずにいる
君を悲しませたくない

伝えきれないほどのこの愛を目を逸らさずに感じてほしいよ
どんな言葉も受け入れるよ

君は今何オモウノ…

君だけを愛しているよ


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11:10
アリガトウ
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アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる

「ホントに辛かったら 逃げちゃえばいいんじゃないの?」
真夜中呼び出したファミレスで 笑い飛ばしてくれた
「負けんなよ!」みじかいけど 僕より早起きの写メは
苦手だった朝の電車で 元気をくれてた

君だけにつながれば 他には何もいらなかった
携帯の中ふえてゆく 君のすべて うれしかった

アリガトウ 独りじゃないと 君が教えてくれてた
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる

約束を守れなくて 会えない日々が続いても
「大丈夫!また今度」と 不思議な絵文字が届いた
君だってしばられてて ツライ時もあったはずなのに
誰にも言えない悩みとか かかえてたはずなのに

時間も気にしないで 君とずっと話していたくて
充電器を繋いだまま 夜明けの空 見上げたりしてた

アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる

泣きたいくらいに 会いたい時があるよ 今でも
毎日話して 毎日顔見て それでももっと 君の声が聞きたくて

そばにいて泣いて笑って 誰よりもわかり合ってて
「一人」でも「独りきりじゃない」 ずっと一緒だった

アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる


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