組分け式
□九十二の御題
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五十音順の御題
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†あ行→P.2
†か行→P.3
†さ行→P.4
†た行→P.5
†な行→P.6
†は行→P.7
†ま行→P.8
†や行→P.9
†ら行→P.10
†わ行→P.11
†+α→P.12〜21
【あ】諦めることなどできないから【い】今も未だ、この胸の奥に【う】俯くよりも、上を向いて【え】英雄じゃなくても、君が君でいるだけで【お】想う気持ち、願うココロ【か】霞まない恋心【き】君に捧ぐ祈り【く】口ずさむその名前【け】汚す者と救う者と【こ】言の葉に込めた希望【さ】咲かない花ではなく【し】静かに、満ちていく感情【す】澄んだ鏡のように【せ】切なさと嬉しさの間で彷徨う【そ】そのまま時が止まれば【た】たとえ今は届かなくても【ち】近くても遠い人【つ】月に謳う小夜曲(セレナーデ)【て】天に伸ばす手は虚空を掴む【と】閉じた心が開く音【な】名もなき夢【に】虹のふもとの宝物【ぬ】ぬくもりを知る前の孤独【ね】狙いを定めて【の】望みは果てなく、想いは枯れなく【は】弾む気持ちと堕ちる感情【ひ】歪む世界の真っすぐな心【ふ】触れることも叶わない【へ】僻地に咲いた花【ほ】本当に大切なものは【ま】蒔いた種が芽生える頃【み】見えないけれど、感じるもの【む】無理なんて言わないで【め】目覚めた心に生えた翼【も】桃のように甘い嘘【や】やがて氷が溶ける日に【ゆ】夕闇の中で輝く灯【よ】夜空の月に祈ること【ら】来年も再来年も、ずっとずっと、君の隣で【り】理由なんてないけれど【る】流浪の民の行き着く場所【れ】冷雨に打たれ伝う雫【ろ】牢獄に射した光【わ】別れを惜しみ舞う花弁【を】をい、と呼ばれて返す言葉【ん】「ん」は終わり、けれど始まり【が】頑張ることに疲れた人へ【ぎ】銀色の雪を掴もうとして【ぐ】偶然でなく必然と言えるように【げ】元気で明るい君が好き【ご】ごめんなさいの言葉より、ありがとうが欲しいのに【ざ】懺悔のマリア【じ】自信を持てないあなたには【ず】ずれた心を通わせたい【ぜ】絶望の中の祝福の音【ぞ】造花の留める美しさ【だ】誰よりも好きなのに【で】出逢った時よりもっとずっと【ど】童話のように、残酷で愛おしい恋【ば】馬鹿でもいい【び】微力でも、力になりたい【ぶ】不器用な優しさ【べ】別々の道を辿っても、いつかは同じ所へと【ぼ】僕が一番欲しかったのは【ぱ】ぱっと開いた蕾のように【ぴ】ピースオブハート【ぷ】ぷっと笑い合える幸せ【ぺ】ペンギンのように、飛べない鳥でも【ぽ】ぽつんと一人、取り残された【きゃ】華奢な身体を抱き締めたい【きゅ】窮屈な人生を抜け出して【きょ】今日からはじまる【しゃ】斜線を引いた時【しゅ】終了の鐘の合図【しょ】勝利の傷痕【ちゃ】茶化さずに聞いて【ちゅ】注意していても、堕ちるのは一瞬のこと【ちょ】ちょっとだけ待って【ひゃ】百年早いと言うけれど【ひょ】氷河より固い気持ち【みょ】妙に騒ぐ胸を鎮める方法【りゃ】略することは好きじゃない【りゅ】硫酸のように危険な愛【りょ】両腕に抱き締めて【ぎゃ】逆境にも負けない強さを【ぎゅ】ぎゅうって抱いて【ぎょ】暁光の中で語る【じゃ】邪魔はしないから、傍にいさせて【じゅ】十分に会えなくても、心は繋がっているから【じょ】冗談だったらどんなによかったか【びゃ】白夜のように、いつも明るい君【びょ】病気のように蝕まれた
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