取り扱い説明書

□物語の始まりと遙か1〜4の進行度。
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・PCは霊眼(れいがん)という、普通の人には視えない霊的なモノが視えたり、感じたりする能力を備えています。ですので、遙か1〜3の八葉の身体に埋まった龍の宝玉を視えたり、感じたりすることが出来ます。
NPCは霊能力のあるキャラ(神々や鬼道使いや陰陽師や僧侶や巫覡(ふげき)など)以外には視えません。

〜それぞれの宝玉の位置〜

天の青龍=左耳上部
地の青龍=左肩
天の朱雀=額
地の朱雀=右手の甲
天の白虎=右首筋
地の白虎=鎖骨の間
天の玄武=左手の平
地の玄武=右目の下

・白龍以外のPCは、それぞれの武器を使用して、霊能力による攻撃を行います。公式で武器による攻撃が設定されていないPCは、PLさんが自分で決める事になります。武器には大きく分けて、直接攻撃と間接攻撃の2種類に別れます。

直接攻撃:攻撃対象となるNPC及びにPCに近付いて攻撃する武器。一部のNPCから、反撃をされる危険性があります。
(例:剣、太刀、錫杖、舞扇、槍…など)

間接攻撃:攻撃対象となるNPC及びPCを攻撃する時に、その場から動かずに、攻撃出来る武器。NPCから反撃される危険性は全くありません。
(例:数珠、首飾り、弓、銃…など)

※例外として、翡翠の使用武器である流星錘は、世界観により武器属性が変化します(汗)
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