短編
□拍手ログ
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"初代拍手2頁目"
「エ、エミリオ…??」
「何だ。」
「いや、何だ、じゃなくて…これは一体…?」
「…なかなか気付かない馬鹿で鈍いお前に分かりやすく教えてやろうと思ってな。」
「え、何を?」
「…おい、この(宿の部屋で押し倒している)状況で何も感じないのか?」
「だから、何が…?」
「(……どれだけ鈍いんだっ!)」
「エミリオ…?」
「はぁ…もういい。僕は寝る。」
「えぇっ!俺置いてけぼりかよ!?」
「……。」
「ちょ、エミ…マジで寝るか、今畜生。…いいや、俺も寝よう。」
「(坊ちゃん…普通に口で言えば良いのに…。と言うか僕がいるのに本当に事を進める気だったのか…キャー)」
これはもっと先でのお話……。
実は2頁書いていた初代拍手。
はい、もっと先の話です。←
というか、もしかしたらTODの間はないかもしれませんねー。
そしてトリップするにつれえろが増すと思います。←←
でも予定は未定。←
…ホント、シャルの位置どうしよう(笑)
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