短編
□拍手ログ
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"初代拍手1頁目"
「拍手ありがとうございます!連載主です。」
「よく来たな。それは褒めてやろう。」
「あー…此処に来た皆さんなら分かりますよね?照れてるだけなんで。」
「僕は照れてなどいない!(ｺﾞｽｯ)」
「いった〜!リオン、手刀はホントに勘弁して…。」
「フンッ、自業自得だ。」
「あー、こんな感じでイマイチ仲良しかは分かんないけど、結構喋ってくれるようになったし、リオンを助ける為に俺が奮闘します!応援よろしくっ。」
「出来るものならやってみろ。…期待しているぞ。(ﾎﾞｿﾘ)」
「え?リオン何か言った?」
「っ、別に、何も言っていない。」
「顔赤いけど大丈夫か?」
「何ともない!あまり近づくな!」
「うぅ〜(しょぼん)」
「〜〜っはぁ…。」
「坊ちゃん、早く素直になればいいのに…。あ、ご来訪&拍手本当にありがとうございます!坊ちゃんをよろしくお願いしますね!」
初拍手作品。
名前使えないから書き辛いです(苦笑)
とりあえず今の親密度はこんな感じ(笑)
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