反逆小説
□主人公
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【プロフィール】
フルネーム:アルシア･ヴィ･ブリタニア
アルシア･ランペルージ
性別:女
人種:ブリタニア人
所属:元ブリタニア皇室
アッシュフォード学園
黒の騎士団
年齢:17歳(第1章時)
身長:ミレイとシャーリーの間
容姿:端麗で非常に整った顔立ち(可愛い系と美人系の両方を取り入れた感じ/マリアンヌの面影を濃く受け継いでいる)
緩やかなウェーブのかかった濡れ羽色の髪(長さは腰の辺りまで)
アメジストの大きな瞳
白い肌
それなりにしっかりしており､スタイルも良い方
座右の銘:『奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない』←某海賊王漫画の某人物の言葉
『人は城､人は石垣､人は堀。情けは味方､仇は敵なり』
得意教科:国語
音楽
家庭科
好きなもの:ナナリー
甘味類(主にプリンやシュークリームなどの洋菓子)
嫌いなもの:皇帝(シャルル)
趣味:歌唱
コスプレ
貯金
ゲーム全般
読書
好きな言葉:『唇に歌を持て。そうすりゃ何が来ようと平気じゃないか。どんな寂しい日だって､それが元気にしてくれる』
搭乗機:ウロボロス(ｵﾘｼﾞﾅﾙKMF)
武器:黒皇(日本刀)×1
サブマシンガン×2
コンバットナイフ×5
投擲用ナイフ×10
特殊閃光弾×3
即効性の催涙スプレー×2
徒手空拳
概要:
嘗ては現代生まれの､漫画やゲームを初めとするサブカルチャーが好きな女子高生だったが､不治の病で一度目の生を失ってしまう｡
その後､前世の記憶を持ちながらコードギアスの世界でマリアンヌの長女として転生する｡
産まれたばかりの頃は何も覚えていなかったが､成長するにつれて『前世』の記憶が徐々に甦り､5歳の頃には全てを思い出した｡
ナナリーと共に日本へ送られ､暫くしてから『とある人物』との婚約をする事になる｡
その後､ブリタニアが攻めてきてナナリー共々殺されそうになるが､『ある事件』が起こり助かる｡
ブリタニアの日本占領後はアッシュフォード家と､マリアンヌの兄が当主を勤めるランペルージ家に保護された｡
そして7年後､物語は動きだす……｡
性格:
時々腹黒いが基本的には誰にも優しい｡
人を上辺だけで判断してはいけないという信条と､自分の道を見失わない信念を持つ｡
高い人間観察力と現実的な視野も併せ持っている｡
基本的に喧嘩は売らないが､しつこく売られた喧嘩は買う主義で割と好戦的｡
他人の恋愛事情や想いに対して敏感だが､当の本人は自分に向けられる好意や恋愛感情にはかなり鈍感｡
お洒落が嫌いなわけではないが､自分の格好には無頓着な部分があったり､多少がさつなところもある｡
親しい者が自分から離れたりする､ナナリーの身に危険が迫る等の事態が起きると情緒不安定になる｡
コードギアスについての知識:
タイトルを噂で聞いたくらいで､内容は知らない｡
但し主題歌やキャラソンなどはギアスファンの友達に押し付けられたCDで覚えている｡
捕捉:
前世と合わせて30年以上生きているせいか､やや達観しているところがある｡
普段は前髪が長い黒髪のショートヘアウィッグ､度が入ってない眼鏡､茶色のカラーコンタクトレンズで元の顔を隠している(顔立ちがマリアンヌとよく似ている為)｡
よく元の世界の歌を口ずさんでいる｡
作品紹介的な12の質問
登場人物への30の質問
※物語の進行により随時追加･削除有り