退廃今昔物語

□Lの恩返し
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総一郎「お前のように可愛い『える』は見た事が無い。躯も・・・実に私好みだ。お前を囲って愛人にしよう。餌はたんまり与えてやろう」



と、『える』が求めていた甘味をどっさり置いてゆきました。


総一郎「私がお前を欲しくなったら、素直に応じるのじゃぞ・・・ふっふっふ」









次の日の夜、モギ婆さんは何かを感じたのか、激しく総一郎爺さんを求めてきました。


前日、ありったけの精を『える』に放った総一郎爺さんは勃ちそうにありませんでしたが、拒むとモギがヒステリーを起こすのは目に見えていたので、それなりに愛撫しました。




すると入口をたたく音が。



こん。こん。こん。
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