退廃今昔物語
□Lの恩返し
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むかしむかし、あるところに総一郎爺さんとモギ婆さんが住んでいました。
ある寒い寒い雪の日、総一郎爺さんは町へ薪売りに出かけました。
その帰り、罠にかかっている一羽の『える』を見つけました。
『える』は苦しそうにもがき、罠から逃れようとしましたが、『える』が動けば動くほど、罠は『える』を締め付けます。
その姿を見た総一郎爺さんは年甲斐もなく発情してしまいました。
罠を外してやると『える』を抱きかかえ、家の裏の納屋で念入りに犯したのです。
嫌がる『える』も、執拗な責めには屈するしかありませんでした。
年の割に筋肉質な総一郎爺さんに組み敷かれた『える』は、か細く体力もありませんでした。
総一郎は『える』のモノをくわえ、達してもそれを口から離さず何度もイカせてしまいました。