◇ ◆ 薦 蓮 集 ◆ ◇
【ん】 1件
【ん(竜崎×夜神月) (ん)】
「…んんんんっ――!!」
後孔と前を、同時に強く攻められてる。特に後ろへの執着が半端ない。もの凄い舌遣いだ。
念入りに、洗ったけど、恥ずかしすぎて、狂いそうだ、気持ちよすぎて、いや、舐めるのやめて、今すぐに、続けてもっと、欲しいよやめないで、
「…ああっ、竜崎…」
羞恥の極みに、涙が溢れてきた。愛してなければ、こんなこと誰にもさせない。おまえもそうだろ?
「…美味しい――」
振りかえって見た彼は、獣のようだった。抗えない、絶対に――そうだとも。認めるよ、僕は…肉体的に支配されている。
でもそれは、根底に深い愛情あってのことだ。僕は、DVの類いを認めないし、許さない。
「痛くありませんか」
彼のすべてを受け入れた。少しなら、痛みも構わない。ゆっくり…動いてほしい。夜を、楽しみたい、から――
という夢を見た。あまりにム力ついたんで、ちょっと…ぶっちゃけすぎたか↓↓〆(;゚ー゚)ノ■ヤヴァイカモ
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