04/17の日記

15:26
闇の中で見えた、ひとすじの光.
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こんばんはー☆

なんか色々あったこの土日の話。
めーっちゃ病んでたけど、かなり良くなってきました。

土曜日は昼間、四条に用があって、京都に行きました。

用事を済ませたあと、なぜかすごく帰るのがイヤになって、カフェで1人ぼーっとして、でも次は外に1人でいるのが不安でたまらなくて怖くなって、帰ろうと思ってカフェを出ました。

でもそこからちょっと記憶なくて、次に記憶があるのはベンチに座ってる自分。

放心状態からふと我に返る感じで、そこからはまたちゃんと記憶があります。

それで、かなりヤバイことを自覚して、とりあえず帰ることにしました。

でも電車乗って自分の駅に近づいてくると、だんだん心がきゅーってなって、しんどくて、涙が溢れてきて、大声で叫びたいような気持ちになって、家に帰りたくないって思いました。

それでも、帰らなきゃいけないから、帰りました。


帰ってからもしんどくて、とにかく寝ちゃえば何も感じないかなって思って、まだ夕方やったけどベッドに入りました。

夜になってちょっと落ち着いて、日曜日のデートのことを相談するためにみーくんに電話しました。

みーくんの「どうした?」って優しい声聞いたら涙が止まらなくなって、しんどいこととか土曜日の出来事とか話して、気持ちが楽になりました。

すごく不安定やからデートするのも不安やったけど、私の気持ちを考えてくれてたから安心出来て、躊躇せずに日曜日はみーくんに会えました。

人の多いところは苦しくなるし、疲れやすくなってて、速く歩く街中はしんどいし、ほんとにどうしようかと思ったけど、おやつ持って鴨川をゆっくりお散歩して、全然しんどくなかった\(^O^)/

今ほんとに歩くの遅くて、スニーカー履いていったのにそれでもやっぱり遅くて、遅すぎるからみーくん疲れるかなって思ったけど、ずっと同じ速さで歩いてくれました。


今はしんどいけど、もうすぐこの憂鬱とはさよなら出来る!
それ自体が嬉しいのはもちろんやけど、どれだけしんどい時でも、私に光を見せてくれるのはみーくんやってことを心から実感して、今、ほんとに幸せな気持ち。

私みたいな問題児には、みーくんぐらい懐の深い旦那が必要なんやってことがよくわかりました。

いつもいつもわがまま言って、迷惑ばっかりかけてるけど、愛想尽かされるまで、ずっと隣にいたい!


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