短編小説
□行方不明
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久しぶりに悪夢短編で。鬱々!鬱々!
少年は、自分が行方不明になっている(自分だけが何処かに飛ばされた)と思っているけれど、本当は「皆」の方が行方不明(少年を残していなくなってしまった)、というお話です。
わ、わかりにくいですね……。
かくれんぼって、今思うと怖いです、なんだか。鬼が見つけにくるんですもん。「みぃつけた」なんて死亡フラグじゃないですか!
(関係ないですね、すみません)
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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