短編小説

□確認無用
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当初の予定とは全く違うお話になってしまいました。「手を繋いでなきゃ〜」をいれる事だけは決まっていたのですが。

私は、こういう女の人を書くのが好きみたいです。放っておくと、どんどん長くなってしまってまいりました。

ラストの()内の言葉は、二重にかけてます。馬鹿男と、あいつと。3秒後に関しては、ご想像にお任せです。多分、すごいことになったんでしょう。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました!



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