参加者記入名簿

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09/05(Fri) 00:04
アイズ

お待たせしました。設定を書き込みします。

好きな物・事:血(飲み物的な意味)、お酒(特にワイン)、仲間、料理、戦闘、昼寝、夜中の散歩

嫌いな物・事:十字架、ニンニク、光属性、炎属性、仲間を侮辱する人

戦闘スタイル:音速を越える程のスピードで相手を圧倒するスタイル、血を使った魔法による中距離戦闘スタイル、朱雀が使う二刀流と蹴り技を織り混ぜた『帝王(カイザー)流』を自己流で使用するスタイルの合計三つのスタイルを相手によって使い分ける万能型。たまに三つのスタイル全部を使い相手を潰すスタイルを披露する。身体能力や動体視力が高く敵の攻撃は防御しないで回避に専念している。前線に出て味方に指示を出しながら戦う事もある。
朝や昼の時は人間の血のお陰で日光を浴びても大丈夫だが実力の70%しか出せない。
弱点は光属性と炎属性の技に弱い、打たれ弱い、夜じゃないと本気を出せない、高威力の技があまりない、水中戦は不向き。

続きます。

09/10(Wed) 23:15
アイズ

続きです。

特殊能力:『ブラッドチャージ』
血を飲む事で体力と魔力を回復する他、身体能力を上げる効果を持つ吸血鬼特有の能力。

武器:『ウロボロス』
(普段は赤黒い龍の頭を象ったネックレスだがサナが「武装召喚、ウロボロス」と言うと黒い装飾に赤黒い刀身の刀に変わる。数に限りが無く魔力を使えば一度に何本でも出せる特殊なサナ専用武装兵器。オリハルコンやクリスタルとは別の特殊な金属と吸血鬼の血で造られた刀身は切れ味、強度、重さはオリハルコンと同じだが自身の血を刀身に纏わせると切れ味、強度を極限まで上げる効果を持つ。折れても自身の血を与えると修復出来る。)

『血魔法(ブラッドマジック)』
(基本は地面や木、岩、壁に飛び散っている血を使うが飛び散っていない時は魔物の血が入った小瓶を使う。魔法の精度は魔物のランクが高い程高い。小瓶が無い時は自分自身の血を使うが精度は一番高い。)

技:
『ブラッドニードル』
低級血魔法。血を数十本の針に変えて相手に飛ばす。威力は低いが貫通能力を持つ。

『ブラッドチェーン』
中級血魔法。血から赤黒い鎖を造り出し相手を縛る。強度は意外とある。

続きます。

09/15(Mon) 18:54
アイズ

お待たせしました。

『フォトンアクセル』
両足に赤黒いオーラを纏わす事により、脚力を引き上げる。これにより5分間だがスピードは光速に匹敵しキック力も岩を壊せる。欠点は1日三回しか使えなく使用回数を越えたら足に激痛が走る。

『帝王麒麟脚(カイザーキリンキャク)』
両足に赤黒いオーラを纏わせ、相手を蹴り上げて相手を浮かせ蹴りを数十発相手の腹に叩き込み止めに蹴り飛ばす。

『帝王魔神乱舞(カイザーマジンランブ)』
剣と脚に赤黒いオーラを纏わせ、剣で相手を斬りまくり左足で相手を蹴り飛ばし、止めに右足による飛び蹴りで吹き飛ばした相手に決める。

奥義:『ヴァンパイアロード』
「暗き深き闇よ。今こそ全てを超越した吸血鬼の力を解放せよ!超神化!ヴァンパイアロード!!」と詠唱し左手にあるダイヤが埋め込まれた指輪を外し吸血鬼の力を解放する。奥義が発動している間、髪色は赤色になり服装の色が黒が混ざった赤色になる。更に赤黒いオーラを纏っている。全ステータスが通常の数倍になり技の威力が大幅に上昇する。タイムリミットは10分。

奥義後の反動:一週間の間全身に激痛が走り体を動かすが出来なくなる。更に貧血になり血が必要になる。

通り名:純白の吸血鬼か殺戮の暴君

続きます。

09/20(Sat) 00:14
アイズ

お待たせしました。

ギルドに入った理由:元々はサナでは無くある人物がギルド『血の月(ブラッドムーン)』を設立した。初代ギルド長は今は無き朱雀の父親。朱雀の父親が無くなった後はサナが二代目ギルド長になる。ギルドを設立した理由は朱雀の父親曰く「サナを成長させる為といつか息子達に継がす為。」らしい。

過去:元々彼女は捨て子だが、6歳の時に朱雀の母親に拾われた。6年間の間だが、覇王サナとして過ごしていた。だがある日故郷がある出来事で滅びサナは朱雀の父親と共に途方もない旅に出る。その1年後にギルドを設立。3年後、ある依頼の依頼主が久しぶりの朱雀な為、朱雀の父親が一人で向かいサナは後から追いかけたがその時既に朱雀が自らの父親を殺した後であった。その直後キレたサナは朱雀を瀕死に追い詰めるがギリギリの所で仲間に止められる。その後二代目ギルド長になる。2年後突然行方不明になる。真相はある国の大臣に誘拐される。その後洗脳されてある国の暴君として国を恐怖のどん底に落とす。1年後朱雀と仲間により正気に戻る。その際に朱雀の兄を殺害する。その後罪滅ぼしの為にギルドを経営する。

09/27(Sat) 07:10
アイズ

続きです。

備考:魔物の血の入手方法はネットオークションで買ったり病院から譲って貰ったりと様々。
料理スキルは壊滅的(味的な意味で)で見た目は完璧だが味が血に似た味。しかも自覚無し。
寝る時は黒い棺桶に入って寝る。本人曰くベッドより落ち着くかららしい。
かなりの大食いでしかもどんなに不味くても平気で食べれる鉄の胃袋持ち。因みに太らない体質持ち。
人間の血が混ざっているお陰で日光を浴びても平気だが弱点はまだあり、十字架はあまり見れない、にんにくの匂いを嗅げない等。あと1日に一回は血を飲まないと禁断症状に陥る。
今の名前は自分で考えた名前で本名は不明。だが本人はあまり気にしていない。
朱雀に好意を抱いている為(兄妹的な意味と恋愛的な意味)、同じく朱雀に好意を抱いているエターナルとはライバル関係である。普段は3人共仲は良い。たまに喫茶店で楽しそうに会話を楽しんでいる。因みに2人共サナの事をサッちゃんと呼んでいる。

ギルドの内装について
床や壁は洋式、色は白色。高級な家具や置物とか置かれている。テーブルは大きなものから小さなものを複数置かれている。ギルド員用の部屋は意外と広く家具やパソコン、エアコン、ベッド等が置かれている。

ボケとツッコミの割合:6:4見た目はツッコミ型だが実際はかなりの天然ボケ。たまに真面目になり仲間を導く。

これで設定は以上になります。遅くなり申し訳ありませんでした。
何か疑問がありましたら言ってください。

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