real time

ブログに制限がかかったよ☆
んでもって私も入れなくなったよ☆
ブログを消すことも出来ないんだ☆
………うわあぁん!!

というワケでまたリアタイになりました。ブログはしばらく残します。
皆さん……………本当にすみませんっしたっ!!
◆わしゃわしゃ1万円事件!! 

色々と頑張って明日にはリクエスト小説が1……いや2作くらいアップできそうな亀ポイフルです。
なので(?)今日は私の実体験をソウルイーターの小ネタにしてみようという無謀な試み!

私代理→キッド
友人R代理→ソウル
その他諸々(笑)

「消えた1万円事件」

キッド「ソウル、この台本…印刷したいんだが…(以下キ」
ソウル「あー、じゃあ顧問に言いに行こうぜ!……でもシュタイン先生いるかな…いつもいないんだよな…(以下ソ」
キ「副顧問のマリー先生は頼りないしな…」

――――――

キ「シュタイン先生いますかー?」
マリー「ごめーん、シュタインは今研究所でヤンバルクイナの解剖中なの(以下マ」
ソ「あぁ…そうですか…」
キ「おい…この話、ツッコんだ方がいいのかそれとも悪いのか」
ソ「それで…部活のことなんスけど」
キ「あ、流した!」
ソ「演劇部でこの台本使いたいんスけど、人数分印刷してくれませんか」
マ「え?でも…君たち人数多いし……部費あげるから、近くのコンビニで印刷してくれない?」
キ・ソ「えー……」
マ「ちょっと待って!死神様に封筒もらってくるから…」
キ「何だって印刷だけでコンビニまで行かなくちゃならんのだ」
ソ「めんどいな、あのセンコー」
マ「お待たせー!!ハイ、封筒!1万円だから足りると思うけど」
キ「あ、はい…じゃあ行ってきます」

――――――

リズ「なるほど。それでコンビニに」
ソ「おう、んじゃ行ってくる」
キ「帰ってくるまで練習でもしててくれ」
ハーバー「うん…(でもあの封筒…?)」

――――――

キ「ようし、近場のサー●ルKに来たぞ!」
ソ「早いとこ印刷するぞ」
キ「だな。1万円は♪」
ソ「早く出せ!」

………………。

ソ「?どうした?」
キ「1万円が…ない」
ソ「…は???」
キ「だから、ない!ホラ!!」
ソ「う…そ、何で…」
キ「あ」
ソ「今度は何だ」
キ「この封筒、穴空いてる、と言うより筒抜けになってる」

………………。

――――――

リズ「はぁ!?ない!?馬鹿やろうどこで落とした!」
キ「分からん…多分学校だ」
ハーバー「だからか」
ソ「何だよ」
ハーバー「俺が見た時、封筒に何も入ってなかったから」

…………………。

キ・ソ「言ってくれよ早くうぅぅ!!」

―――――

1万円は学校の廊下で見つかりました。
あの日は全速力でコンビニから学校に帰りました(笑)

2010/06/05(Sat) 22:49

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