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□オトメイトパーティ2011
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薄桜鬼の朗読劇についてです。
この会ではタイトルは忘れましたが、恋文についてでした。

乗り込んできた風間と新撰組の沖田、斎藤、山崎で恋文対決をする話です。

沖田さんの「いつか自分がいなくなっても、言葉は君の元に残る」といった切なげなセリフや、斎藤さんの「大事なことは直接言う」というまっすぐに向き合おうとする姿勢、山崎さんの言いかけて口を閉ざし、心に秘めておく想い……それぞれの恋文にキュンとしていました。

一方の風間さんは、120通(ぐらい)にもわたる千鶴ちゃんへの恋文(風間さんが生い立ちから今までを夜なべして書いたらしい)。
彼らしいというか、ちょっとやり過ぎな感じが面白かったです(笑)

でも、風間さんが山崎さんに「非攻略対象が!!」と言っていたのが、面白かったですが、少し切なくなってしまいました。

オトメイトさん、SSLでザキさんルートを……!!
と切に思いました。

次は、CLOCK ZEROの朗読劇の感想です。
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