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□オトメイトパーティ2011
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作品紹介について。
注意）キャラクターの呼び方は私が使っているまんま書いています。違和感あったら、脳内変換でお願いします。
まず、緋色の欠片が出てきました。
スクリーンにキャラの立ち絵がでて、会話をしながら登場でした。
狗谷君と拓磨が黄色頭、赤頭と呼び合っているのが面白かったです。それから、祐一先輩が「いなり寿司のない世界なんでいらない」と寝言を言っていました(笑)
次に登場したのはＣＬＯＣＫ ＺＥＲＯでした。
緋色のネタを拾って、鷹斗がいなりずしを持って登場らしいです。
浪川さんの静かで芯が通った祐一先輩の声から、砂糖菓子のようにかわいらしい鷹斗の声への切り替えが凄かったです。
それから、円に「セクシーになってこい」と次の恋愛番長のネタがありました。
それで、恋愛番長です。
鳥海さんと森久保さんは薄桜鬼で、ＫＥＮＮさんが司会なので、寺島さん独りぼっちの登場でした。シュール過ぎて……なんか可哀想でした。心なしかしょぼんとしているように見えた気が……
最後に薄桜鬼が登場です。
鳥海さん、ここでやっと登場です(笑)
円、セクシーさん、斎藤さん三役ですもんね……
ザキさん役の鈴木さんが少し委縮している感じで、（言ってはいけませんが）可愛かったです。
登場場面だけだったのに、面白かったです。声優さん同じで、作品同士が絡むのって正直凄く良かったです。
声優さんたちは大変だと思いますけど、イベントに参加したファンにとってはそれだけで、来て良かった、と思えました。
次は、薄桜鬼の朗読劇についてです。