九龍小説
□猫は気紛れに。
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君はどちらかと言えば子猫のように。
それでいて高貴な猫のように。
その振る舞いは型にはまらず自由に気紛れに。
そんな君の振る舞いが気になることが、ふとあるんだ。
『猫は気紛れに。』
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