銀魂

†遊ばれて
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山崎さんが万事屋に遊びに来る時は少し嬉しくて…少し怖かったりする

特に二人きりの時は…




「新八くーん、次これにしようか?」

そう言って彼はがさごそと持って来た鞄の中を探る

もう僕の中にはグチュグチュと動くバイブが入っているのに
次は一体何するんですか…



「あった、これこれ」

「え゛……」





洗濯…バサミ?
いや無理無理無理無理!!

乳首とかに挟むんでしょ、これは絶対…
嫌だぁー!!



だけど下半身はグチュグチュとさっきよりも音をたてて洗濯バサミを欲しがっているみたいだった



「下は正直だね…」

「い…いやぁ…」

「そんな嫌がる顔見てたらもっと増やしたくなるよ…
でも残念ながらこれ2つしか持ってないんだよね」


ヴィィィィィ…

さっきよりも明らかに強くなってるバイブ
白い液がドロッと出てきた

「…ぁぁ…とっ…止めて…」

「だから駄目だって」

僕の胸に2つの洗濯バサミが付く
痛…い、けど…嫌じゃない


「良く似合ってるよ、新八くん」

「…山崎さぁ…ん…」

「痛い?」

首を上下に振る

「でも外さなーい」
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