雲雀×骸
□寂しくて
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雲雀が向かった先は黒曜センターだった
ある部屋に行くと探していた人物がベッドの上で眠っているのがわかる
雲雀はその人物、骸に近づき骸の格好を見てニヤリと笑う
「僕に会えなくてこんなことしてたんだ」
ベッドに腰掛け骸の蜜部に指を挿れる
グチュリと厭らしい音を立てながらナカを掻き回す
すると、骸から「あっ」とか「んんっ」などの嬌声が聞こえる
次第に骸の頬が赤くなっていくのを見ながら雲雀は興奮していく
「あ……ぅ…んぁ、はぁ」
「可愛い……食べちゃいたい」
ベルトを外し大きくなっているソレを骸の蜜部に挿れる
その瞬間、骸はいきなり感じた感覚に驚き目を覚ます
「あっう……な、に?」
誰が居るのかと下半身の方を見ると居ないはずの恋人、雲雀が居た
「恭……弥、どう、して此処に?」
「骸に会いたくなったから」
ニヤリと笑い骸の腰を掴み激しく動かす
「あっあう、やらぁ!!」
スプリングがギシギシ鳴るほど激しくする雲雀
「あっあっあっ恭弥!!も……イクッ!!」
「僕もイきそうっ!!」
「ひゃああああ!!」
雲雀は骸のナカに精液をぶちまけた