雲雀×骸
□仕返し
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「もっ……認め……ます。僕の……負け、です。奴隷にでも……何でもなります……から////」
骸の言葉に雲雀は嬉しそうに笑い、トンファーを抜いたり挿れたりを繰り返す
「ああぁん!やぁ!んん!しょこはさすらないでぇ!」
さっきまでのプライドはどうしたのかと思うほど、淫乱だ
「そろそろ欲しいんじゃない?トンファーよりも太くて熱いものが!」
「くらさい!あなたので僕の此処をグチャグチャにしてぇ!」
雲雀はトンファーを抜き、骸に言う
「だったらもっと淫乱におねだりしてごらん?」
「ぼ、僕のエッチなおまんこにあなた太くて長いおちんちんでグチャグチャにして下さい!」
雲雀は一気に挿入する
「ひゃあああぁっ!」
「ハァ、ハァ、動くよっ」
雲雀は骸の腰を掴み、ガンガンと奥を突く
「ああぁん!いいよぉ!お、奥にきてりゅよぉ!」
「イきそう!」
ラストスパートにギリギリまで引き抜き、一気に挿入する
「ひゃあああぁっ!」
「出すよっ!」
「らめぇ!ナカは、ひゃああぁ!」
雲雀はナカから肉棒を抜く
気絶している骸を抱きかかえる
「さて、家に帰って躾なきゃね。」
そのまま家に帰り、骸が目を覚ますのを待っていた
「起きたときの反応が楽しみだな。」
その後、骸は雲雀に躾されたという
fin