雲雀×骸
□儚い
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僕は出すわけにはいかないため、ナカから抜こうとした
「あっ!抜いちゃだめぇ!ナカにだしてぇ!」
と骸は言いだした
「でもっそしたら……妊娠し、ちゃうよ?」
「いいです!だからナカに雲雀君のミルク頂戴?////」
可愛いすぎる!!
僕はナカからギリギリまで引き抜き、一気に挿れる
「ひゃあああぁっ!あつ、いよぉ!」
「ハァ、ハァ」
僕はズルリとナカから出す
「気持ちよかったです。また、ヤりましょうね?////」
そう言って骸は僕に抱きついて眠ってしまった
「おやすみ、骸」
僕も一緒に眠った
「っていう夢をみたんだ。」
「「…………」」
「本当に骸が可愛いかったんだよ!」
僕は沢田と骸に今日見た夢の話をしていた
「ちょっ、雲雀さん。俺の骸を取らないで下さい。」
「君、どんだけ欲求不満なんですか。止めて下さい。」
「骸……夢ではあんなに可愛かったのに……」
「そうですか。では夢の中の僕に慰めてもらったら如何ですか?僕たちはこれからデートなので」
「じゃあね。雲雀さん。」
なんか沢田も冷たい……
fin