雲雀×骸

□仕返し
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「ひぃっ!ああぁ!もっ……やめっ」

「やめてとか言いながら本当は気持ちいいんでしょ?」

「あ゛あああぁ!」

雲雀は骸の蜜部に入ってる自分のトンファーを足でグリグリと押し込む

「ほら、負けを認めて僕の奴隷になるって言えば楽になるよ?」

「くっ!だ……れが認め……るか!」


ああ、何故こうなってしまったのだろ













それは今から数時間前のこと

並中生が黒曜中に襲われたということで雲雀は黒曜に向かった

そこで黒曜中の頭、六道骸と戦った

そして骸は雲雀に敗れ、着ていた制服もボロボロになってしまった

『ワオ、君女だったの?』

雲雀に女だとバレてしまい雲雀から視線を逸らす

雲雀はそれを見て、ニヤリと笑う

『そういうことならもっと早く言ってくれればいいのに。』

雲雀は骸に近づく

『何故です?』

『そうすればもっと良いイジメ方があったよ』

『なっ?!』

近くにある縄で骸の腕を拘束し、ズボンと下着を下ろす

『や!やめっ!』

『下着は女物か……』

雲雀は骸の蜜部をまじまじと見る

その後辺りを見回し、トンファーを手にとった


『ねぇ、君。僕の奴隷になりなよ。』

雲雀の発言に骸は驚いて目を見開いた

『だっれがなるものか!……それに僕はまだ負けてません!』

プライドの高い骸は負けを認めない

雲雀はそんな骸を面白く思い、トンファーを骸の蜜部に宛う

『どうする?負けを認めて僕の奴隷になるか……それとも、トンファーで犯されたい?』

『どちらもお断りしますねっ!』

骸からの答えに雲雀は嬉しそうに言う

『そう……じゃあ君が認めるまでこれで遊んであげるよ。』

『やめっ!ああああぁ!』

雲雀はトンファーを挿入する
ならさず挿れたため、血が出てくる

『君が素直に認めたら抜いてあげるよ。』

そして、今に至るまで骸はずっとトンファーで犯されていた

「どう?そろそろ限界じゃない?」

今の骸の状態は頬を赤く染め、涙で潤んだ瞳で雲雀を見つめ、口からは涎をたらしてる

「おねが……い、もっ……やめ、てっ」

「………」

雲雀はただ骸を見下ろすだけ

グチャグチャと厭らしい音だけが部屋に響き渡る
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