雲雀×骸
□儚い
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「僕、雲雀君のことが好きです!」
「へ?」
僕は驚いた
だって沢田と付き合ってるはずの骸から告白されたのだ
沢田が先に告白して取られて、何とか奪えないかと思っていたときだ
頬を赤く染めて上目遣いでこちらを見てくる骸
「えっ……だって骸は沢田と付き合ってるんじゃ?」
僕は恐る恐る聞いた
「付き合ってませんよ?僕はずっと雲雀君を見てました!だから付き合って下さい!」
「ぼ、僕なんかでいいの?」
「はい!だから、僕を雲雀君の好きなようにして?///」
骸の制服はスカートが短い
だから足を開けばパンツが丸見え
「////どうなっても知らないよ?」
僕は骸を押し倒し、スカートを捲りパンツを脱がす
「へぇ……こうなってるんだ。」
「あ、あんまり見ないで下さい////」
「好きにしてって言ったのは骸だよ?」
そう言いながら蜜部を舐める
「ひゃあ!」
「気持ちいい、骸?」
そこをペロペロ舐めながらきいた
「あっんんっ!そこはらめぇ!////」
溢れてくる愛液をジュルジュルと吸う
「や!もうイっちゃう!」
「イきなよ。」
「ひゃああああぁ!」
ガリッとクリトリスを甘噛みする
すると骸はイってしまった
「骸……もう挿れたい」
「はい……挿れて下さい/////」
僕は勢い良く挿入した
「ひゃあああぁっ!!」
「動くよ!」
僕は抜いたり挿れたりを繰り返す
「あっ!ああぁん!らめぇ!しょこさすられると気持ひいい////」
骸の台詞で僕のものがさらに大きくなる
「ふぁあ!さらに大きくなったぁ!」
「むくろ……骸っ!」
「あんっ!ひ、雲雀君、こっちも弄って下さい/////」
骸の方を見ればTシャツを捲り、大きな胸を露わにしている
もう、本当に可愛い!
僕は骸の胸を揉んだり乳首を舐めたり、吸ったりする
「ああぁ!いいよぉ!気持ちいい///」
もうそろそろ限界だ!