夢主紹介

□栴檀双葉
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名前:夏侯麟月【朔姫】《かこう りんげつ【さくひめ】》
  お相手:司馬師×麟月←鍾会/(幼年期(8歳まで)メインで)曹丕×麟月
プロフィール
 * 一人称:私
 * 二人称:あなた、〜ちゃん、〜さん、〜様、〜殿
 * 性別:女
 * 誕生日:4月5日(むらさきはなな:知恵の泉)
 * 年齢:17歳
 * 身長:158cm 
 * 武器:弓
 * 容姿:画像参考(未完成)
 * 性格:喜怒哀楽が激しくすぐ泣く。天然箱入り娘。明るく振舞ってはいるが、実は傷付きやすく、武将としては精神的に強くはない
 * 所属:魏→晋(たまに蜀と交流あり)
 * 好きな食べ物:甘いもの、苦いもの
 * キライな食べ物:辛いもの
 * 趣味:料理作り、花摘み、将棋
 * その他:夏侯淵の末の娘で夏候覇の妹。師の婚約者。「百発百中」の弓の名手。実は病弱
・淵が死んだ後は曹操に引き取られた。曹操は麟月を自分の孫の嫁にしようとしたが、
曹丕が自分の妻にするとめちゃくちゃ駄々をこね、仕方なく麟月を曹丕の婚約者にさせた。
だが、曹丕が死んでしまったので婚約の話しは無くなり、その後、懿に引き取られ、師の妻になった。
・わずか6歳にして懿に認められるほどの兵法家や文人、詩人などの才を咲かせ、
【いかに犠牲を少なくして勝つこと】ではなく【いかに死者を出さずに勝つこと】にこだわっている。
・凄い兵法家だが、自身を持てず、「また、義父様や充さんに怒られたらどうしよう・・・」と萎縮してしまう。
しかし結局のところその人たちが一番の理解者だったりする←
・魏の将軍達に可愛がられて育ったので、ある意味怖いもの知らず(権力者的な意味で)
・仲間意識が強い、みんなで仲良くしたい、平和主義。困っている人を見ると放っておけない
・晋の癒し的存在で、民や部下からの人気が高く、無意識に男性の心をとらえることが多い(鍾会もその一人)
・サヴァン症候群(瞬間記憶能力:生まれてから適切な訓練を受けた子供だけがその能力を使うことができる)であり、
様々な書物を全部記憶している。漢詩創作の愛好家だったりする。
・鍾会が小さい頃に勉強を教えていた先生(天才の先生を持った結果が・・・)
・亮とは敵対しながらでも(ただし戦限定)プライベートでは交流がある方。年上である二伯に懐かれ尊敬されている。

・昔馴染みの本当に近しい者にしか、弱音を言わない。
・常識や固定観念、しきたりなどにとらわれない柔軟な発想の持ち主で、洞察力や決断力、そして推理力に長ける。
敵の行動を読み、その一枚も二枚も上手を行く。
・自分の手柄より部下や家族が大事。成果より部下の無事を第一に作戦を立てる。撤退戦では部下が退却するまで前線に残る。
(※ただし多少の犠牲を強いる作戦でも、それが最善策なら決定に迷いを持ち込まないようにしている)
・任務中に状況が変わって全滅の可能性が出た場合、全滅してからでは遅いので、被害が小さい内に迷わず撤退。
・部下の失敗は全て自分の責任。そのせいで降格や謹慎処分になっても責めない(※ただし他の部下を危険に晒した時には厳しく怒る)
・基本的に自分では戦わない。一見無茶な作戦でも、部下の力を信頼している。部下を信頼しているのもあるが、
自分が直接戦うことは部下の運用の失敗を意味する為。部下に手柄を立てさせ、成長させることこそ第一と考えている

名前の由来は、麟月が産まれる前日に曹操と淵の夢に麒麟が出てきて麟月の母親のお腹に
入っていった事と新月に産まれたので、名前が麟月、字が朔姫になった
麒麟の雄を「麒」雌を「麟」という。新月=朔。字は曹操が亡くなる前に贈った




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