【イタチ】

一族抹殺後、内部から監視するために
暁に入ったイタチ。
監視の緊張や
一族抹殺の業により
常に休まる事がなく
闇にうずくまるっているような日々。
そんなイタチに暖かさをくれたのが
相方の鬼鮫だった。
理由は聞かずに
暖かく気遣い
心配する鬼鮫に徐々に心を許す。
何時しか鬼鮫に恋心を抱くが
イタチは天然なので
自分の気持ちになかなか気付かない。
気付いてた後は
自分では釣り合わないと思って
なかなか言えなかった。



賑やか担当の飛段やデイダラが入り
暁が家族のようになってからは
緊張が減り楽になった。



普段、食が細いけど
甘味とキャベツになると別。
特に和菓子は
鬼鮫が更に青ざめる程食べる。
でも、まったく太らない。
それを知った小南が
たまに睨んでくる。

現代パロでの名前
うちはイタチ





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