【干柿鬼鮫】

生まれもっての外見により
迫害や差別を受け続けた。
少しでも嫌われないようにと
幼い頃から敬語を使っていたため
現在も常に敬語。
ただし強くなったので
やや慇懃無礼。

里に居た頃は
雷牙と蘭丸
再不斬と白
鬼灯兄弟
水影の7人しか
信じてなかった。


外見の悪口やからかいをする者には容赦無い。
自分の外見について何も言わない
暁メンバー達は大好き。
でも、どう接してよいかよく分からない。
常に『実は自分は嫌われてるんじゃないだろうか?』かと考えている。


イタチには一目惚れした。
でも自分では釣り合いが取れないと
思っていたので気持ちを隠していた。
付き合う事になった時は
一生分の運を使ったから
もうすぐ死ぬかもしれないと
本気で覚悟を決めた。



料理が得意。
特に洋食と中華
あとキャベツ料理と皆の好物。
料理をするようになったは
クラスメイトの雷牙のおかげ。
大食漢。
何故か星座と花言葉を
ある程度知っている。

現代パロでの名前
干柿鬼鮫





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