03/24の日記

14:18
冷や麦
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夏ですね!と言いたいんですが、現在は春近づいた冬です。
この間雪ふった。

今日の昼食は冷や麦でした。夏に食べると美味しいあれです。
今日は母が昼食何食べるのか言っていかなかったんでたまたまあった冷や麦を食べました。
そのとき調度兄がパソコン貸してというので調度いい、貸してくれる!な感じで貸して、私は作り始めました。
はい、沸騰し終わって、麺をいれました。
茹で上がりました。
問題はその次でした。
昨夜のことをよーく思い出してみましょう。たしか、母が「めんつゆない」と言っておりました。
まあ、冷や麦はめんつゆをつけて食べます。我が家は。
…?
ない、だと…?
冷蔵庫の中身を覗いてみるとあら、びっくり、
真面目に無い。
なんだと!?
そこで、
冷蔵庫の片隅で眠っていた、マ●ちゃんの液体スープを使うことにしました。
因みに開けてからわかったことなのですが、いやー普通に考えればわかったはず、ラーメンのだよ☆みたいな。因みに、味は醤油。といえたらいいものの、生憎味噌です。
まあ、取りあえず、物はためし。この発想も、冒険だ!って言う発想も全て可笑しかった。
ものはためしと冒険気分でそのスープに水を投入
…、うすっ。色が、色が、薄い。とりあえず、掻き交ぜてみた。じょじょに色は濃くなり、いけるだろと思いまじまじとみてみると油が大量にのっていらっしゃる。
これは、いけない普通に飲んでみたら、…ご察ししてやってください。
さあ、て。めんつゆに変わるものがない。
次に目を付けたのは、なんかの魚の蒲焼きについてきた、甘い醤油っぽい何か。それが次のターゲットです。
水を投入。
色的にはさっきよりはまずそうではありません。寧ろ近づきました。
さて、飲んでみましょう。
…、薄い!
でもさっきのよりは何かが近づいたようです。
何か入れてみよう。そんな気持ちになりました。
もう一度言います。これはめんつゆ作り(?)の旅、冒険です。
私は、醤油を発見しました。
醤油は偉大です。日本の食文化の一つ、ですよね。多分。
それを大量に投入。
色的にはかなりめんつゆ。
まあ、これでいいかと思い、いざ、冷や麦を付けて食べました。
なんとも言い難い味。
でも限りなく、めんつゆに近いです。
二、三口食べ、再び醤油を大量投入。
これはいける。
多分、この時点で、姫は助けました、と言ってもいいと思います。残りは結婚、いや、完食のみ。



例のめんつゆもどき

食べてきます。

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